2009年05月07日

オシムは今でもジェフを心配している

サッカーダイジェストの5.12/19号のオシムのインタビュー記事の中で、ジェフに触れている部分があったので、その一部抜粋です。
Jリーグの中で若手の日本人監督がなかなか台頭してこないことについての質問の流れからジェフについても触れています。
海外で学ぶことは可能だし、実際にやっている監督もいる。しかし、海外の模倣を日本で試しているだけでは意味がないということだ。そこに自分なりの考えを盛り込むこと。自分が考えるサッカーを試さなければならない。なのに誰もがアーセン・ベンゲルやジョゼ・モウリーニョのサッカーをコピーし、彼らと同等のトレーニングをやろうとしている。ジェフ(千葉)のアレックス・ミラー監督は、リバプールと同じか、あるいは似たようなトレーニングをやっていると聞く。しかし、よく考えてみてくれ。ジェフには(スティーブン・)ジェラードもいなければ、(フェルナンド・)トーレスもいない。そこにリバプールの選手はいない。問題は、そこなんだ。

当然オシムが今のジェフの練習内容を直接自分の目で見たわけではないので、誰かからの伝聞も入っているのでしょうが、今でもジェフの試合を見ているはずの御大だからこそ、現在のジェフのふがいなさを練習方法に原因があると見ているのでしょう。

選手を叱咤することはあっても、指導者の采配や練習方法についてほとんど意見を言わないオシムがミラー批判とも取れるようなことを日本のメディアに言ったことは重いことだと思います。
このことで怒るサポの方や関係者もいるのかもしれませんが、私はオシムの意見に完全同意です。

ミラーがこのインタビュー記事を読むとは思いませんが、せめて日本人コーチ、特に澤入ヘッドコーチは記事を読んで考えてもらいたい。

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posted by willwin at 23:14 | 千葉 ☔ | Comment(2) | イビチャ・オシム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月05日

オシム、離日

サッカーやスポーツ関係に限らず、来日している外国人が帰国することは珍しいことでもなんでもないけれど、このように惜しまれて日本を離れていく人は芸能人はさておいてスポーツ関係者ではイビチャ・オシムだけじゃないでしょうか。

愛嬌を振りまくわけでもなく、どちらかといえばぶっきら棒な受け答えをするイビチャですが、サッカーを大切にする気持ち、ファンを大切にする気持ちは、十分に伝わってくる人でした。
そして何よりもその指導者としての能力がぬきんでていたからこそ多くのファンに愛されていたのだと思います。

オシム監督の下、ジェフがリーグ優勝をすることをこの目で見てみたい気持ちは今でも心の隅に持っているのですが、誰でも年をとっていくもので、かなわぬことがあるのは仕方がないこと。
とにかく今は母国でオシムの体調が回復することを祈ります。
体調が回復したら、ぜひまた来日してフクアリに足を運んでもらいたいと思います。

イビチャオシムさん、ありがとうございました。
posted by willwin at 18:47 | Comment(1) | TrackBack(0) | イビチャ・オシム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

札幌?オシム?

コンビニで新聞コーナーを見たら日刊スポーツが一面トップで
札幌総監督にオシム氏招へいへ
との見出し。

あとでネットで確認するとイビチャを総監督、アマルを監督に据えた2トップ体制で交渉しているらしいとのこと。

イビチャ・オシムのサッカーが好きな私としては、けっこう複雑な思いです。

オシムが日本で現場に復帰したいとの思いを持っているのなら、そうなって欲しいと思いますが、今、ジェフに復帰するのは考えられないし、病の回復具合や体調も心配です。
札幌には悪いですが、イビチャほどの大物ですからJ1ではなくJ2の舞台にふさわしいのか。
また、アマルとセットというのもイビチャの性格からして納得できるのか。

などなど、オシムのサッカーを再び見てみたいという思いはあるものの今はジェフの監督として見ることができないというジレンマを感じます。

一番良いのは体調が万全に戻り、代表監督に復帰することですが、現状では難しいんでしょうかね。
posted by willwin at 21:17 | Comment(1) | TrackBack(0) | イビチャ・オシム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月08日

オシム、指導を復活

日本サッカー協会のアドバイザーに正式になったイビチャ・オシムが早速サッカー指導に復帰しているとのこと。
中学生に対しての指導だったそうだが、いきなり立ちっぱなしで指導したとのこと。この人のサッカーへの情熱は計り知れませんね。

オシム氏“現場復帰”ドイツ人中学生指導

昨日はW杯予選リーグのオマーン戦がアウェーで行われ、楢崎が相手のPKを押さえて何とか引き分けに持ち込み増したが、もし負けていたら岡ちゃんは解任されていた可能性もあるという。

オシムは、アドバイザーの就任記者会見で、いずれはグランドに立ちたいとの現場復帰への意欲を少し見せたらしいですが、もし復帰するなら、日本代表監督か、ジェフの監督として復帰してもらいたいとの思いを持っている私としては、ミラー体制になったジェフへの復帰は当分難しいので、日本代表監督復帰の可能性のほうが高いのかなと思って代表戦を見てしまう。
いけませんねぇ、岡田監督の下で日本がW杯出場を勝ち取ることを願わなければいけないんですけどね。
そして、監督復帰よりオシムの体調が監督としての激務に耐えられるかどうか心配しなければいけないんですけどね・・・

オシムが監督をしたチームをもう一度見てみたいという気持ちはなかなか消えません。
もしそれが本当に実現するのなら、ジェフの対戦相手でないチームであって欲しい。
posted by willwin at 12:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | イビチャ・オシム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

オシムが30日のボスニア戦を観戦予定

オシム氏、30日の日本戦観戦=1カ月程度で退院も−サッカー
オシム

東スポによるとオシムが観戦に来るのを岡田監督が嫌がっているとか、三流週刊誌では、オシムが自分が代表監督で岡田は暫定だとか言っているとか、外野が勝手に想像していろいろ書いているようだけど、とにかくオシムの体調が回復して観戦できるまでになったと言うことは喜ばしいことだと思います。
しかし、愛すべきあのオッサンは本当にサッカーが好きなんですね。日本代表に愛着を持っているんですね。

覆水盆に返らずですが、新監督を選ぶのが、やっぱり早すぎたんじゃないでしょうかね。
オシムの回復をもう少し見極めてから、新監督の人選をするべきだったと思いはどうしてもぬぐえませんね。

ジェフには淀川、協会には川淵とピントが外れている人がトップにいると物事が裏目に出てしまうなというような感じで見ています。
posted by willwin at 00:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | イビチャ・オシム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする