2008年07月30日

内藤KO防衛も、解説も含めTBSの演出は最悪

WBA,WBCの両世界戦とも、試合自体は良い試合だったと思いますが、実況アナウンサーと解説陣はセンスがないというか聞いていて不快に感じました。
どうしてTBSのボクシングの試合は鬼塚と佐藤が起用されるんでしょうかね。
彼らの解説はもう聞きたくない。
一応元チャンプなんですから、チャンピオンなりの解説をしてくれればいいのですが、「さすがは元チャンピオン」と感じさせてくれることがひとつも無い。
テレビ観戦途中で消音にしてしまいましたよ。

それと、内藤の勝利者インタビュー途中に一見紳士的とはいえ乱入してきた亀田興毅。
本人の意思だけではあのタイミングで上がれるわけが無い。
誰が指示したんだろうかと想像しましたが、おそらく番組プロデューサーかなんかでしょうね。TBSが許可しなければ上がれるわけが無い。

勝利者インタビュー終了後に祝福として登場するならそれもひとつの演出だと理解できますが、勝利者インタビューをさえぎるようにしてとうじょうさせるなんて、現チャンピオンの内藤選手に対して失礼なことだとは思わないんでしょうかね?
チャンピオンに対する敬意が無いんですね。出てくる亀田も亀田だし、あの状況じゃ内藤選手も苦笑いするしかない。

次の内藤対亀田戦の布石として亀田を出させたんでしょうが、内藤選手の勝利者コメントを聞きたかった人間としてはとても不愉快な演出でした。
posted by willwin at 21:29 | Comment(1) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

北の湖の品格

朝青龍と白鵬の取組み後の行動で北の湖理事長は「白鵬のほうが悪い」とコメントしたらしい。
それが本当なら、この人は協会のトップにあるべき人ではないんじゃないでしょうかね。

私などは、おとなしく見られがちな白鵬が闘志を見せたことに喝采をしたいと思うほどです。

時太山の問題の対応にせよ、最近の間垣部屋や陸奥部屋の問題にせよ、トップがこの人では改善は難しいんじゃないでしょうかね。
力士としての実力は天下一品だったのかもしれませんが、団体を束ねる能力は持ち合わせていないように感じますね。
横綱の品格が最近よく話題にされますが、元大横綱北の湖の理事長としての品格も問題ではないでしょうかね。

Jリーグのジェフ千葉で実証されつつあるようにトップによって組織は変わっていくものです。
posted by willwin at 12:31 | Comment(6) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月05日

戦極 感想

思わぬ時期にFEGと旧PRIDEの連合軍が出来てしまったが、日本の格闘技の中心として発展してもらいたいと戦極には期待しているので、スカパーのペイパービューで観戦しました。
格闘技系は3,150円がほとんどの中、2,625円とは良心的に感じます。

大会の盛り上げ方については、最初にしてはこんなものかなという印象。
最初にしては良かったとも思うし、少し物足りないとも言えなくは無い。

試合そのものについては、個人的な感想としてはいまいちでした。

菊田の試合がなくなったのは残念なことでしたが、それでも、藤田、五味、三崎、吉田の日本人の戦いに期待していました。
しかし、結果はあっけない試合が多かった。
全盛期のPRIDEでもはずれの大会はありましたので、仕方ないことですが、藤田の試合などは、結果としてはマッチメークの失敗でしょうね。
五味の試合はアクシデントともいえる出血でのTKO勝ち。
仕方が無いとはいえ、これからというときに試合が終わってしまったことは正直なところ不完全燃焼。
三崎は、相手が秋山だからこそ光ったものの、相手が誰でも関係なく自分自身で光ることの出来る領域にはまだ達していないようで、大晦日の勢いを失ってしまっているようでした。
大晦日の裁定がノーコンテストにされたことも覇気を失わせているのかもしれません。
滝本は、プロ格闘家としての存在意義がまたしても問われるような結果となってしまいました。次のオファーがあるのかどうかが心配です。

そんな中で、良かったのはジョシュと吉田の対戦。
元プロレス好きの人間としてはプロレスラーを自称するジョシュも応援したいし、日本人として吉田にもがんばってもらいたい試合でした。
対戦前からジョシュが勝つとは思ってましたが、吉田も良くがんばったと思います。
しかし、相性的に見れば、吉田はジョシュには何度やっても勝てないように感じさせる試合でした。

心情的には谷川の息がかかった連合軍よりは、戦極のほうに頑張ってもらいたいのですが、次の連合軍の大会があると思うので、日本の格闘技界の地図がどうなっていくか。楽しみでもあります。
posted by willwin at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月07日

KIDの裁定は覆らず。三崎・秋山戦との不公平さを感じるね

K-1というかHERO'Sの、特定の選手への贔屓は目に余るというか、見ていて気持ちのいいものではない。

あれが、許容範囲なら、三崎・秋山も許容範囲にしか見えないけど。

谷川の意思なのか、K-1は元々身内びいきがいやらしい印象なんだよね。
魔裟斗に対して何度もキックができないボクシングの選手を当てたりするのも、贔屓のひとつとしか見えないからね。

K-1MAXでは魔裟斗がスターで、HERO'SではKIDと秋山で商売をしていきたいんだろうけど、あまり露骨な贔屓をしていると私みたいにおかしいと思う人もいるんじゃないですかね。

選手は悪くないんだが、贔屓が返って選手の人気をさげているかも。
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2008年02月04日

ノゲイラがUFC暫定王者を奪取、一方レスナーは敗れる

現UFCヘビー級王者のクートゥアーが退団する意向を示している関係から、行われた暫定王者決定戦でノゲイラが勝利した模様。
試合展開は、スタンドではかなり押されていたようだが、寝技に持ち込みフロントチョークで逆転勝ちしたようです。
しいて言えばPRIDEでのミルコ戦の逆転勝ちに近い展開だったといえるかもしれません。ノゲイラらしい勝ち方といえばそのとおりなのですが、アメリカの観客に強さをアピールできたかというとまだまだだと思いました。
しかし、これでUFCの王者はミドル級がアンデウソン・シウバ、ライトヘビーがランペイジ、ヘビー級がノゲイラで3階級がPRIDE経験者になりました。
ミルコなど、金網のリングに慣れずに結果を出せない選手はいますが、これでPRIDE経験者のポテンシャルの高さを示せたんじゃないですかね。

一方、ブロックレスナーはKO勝ち寸前で一瞬の逆転負け。
まだ底は見えていないようです。

珍しく動画がアップされていたので、取り急ぎ載せておきます。
すぐ消されそうですが。
UFC 81 Minotauro Nogueira vs Tim Silvya part 2


UFC 81 Minotauro Nogueira vs Tim Sylvia part 1


Brock Lesnar vs Frank Mir
posted by willwin at 22:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする